健康保険適用のもの

薬局で売られている医薬部外品等、自分での治療ではもうどうにもならない。
医師や専門家にちゃんと診てもらって治療したい。
そんな人は、ここから紹介する方法をお試しください。

健康保険ですが、ニキビ治療にも健康保険が適用されることを知っていますか?
もっと正確にいえば、適用される治療法があることをご存知でしょうか?
症状が重いと大変つらいものです。
悩んでいるよりは、医師など専門家に診てもらい不安を解消しましょう。

ここでは、健康保険が適用される治療法を紹介します。
抗生物質を外用する方法、内服する方法、ビタミン剤の内服、そして漢方薬です。
抗生物質の外用には、ローションの使用などがあります。
特にダラシンが治療に効果が高いようです。
これはアクネ菌を殺し、毛穴の炎症を抑えるという方法です。

内服する場合は、アクネ菌を作る皮脂を分解させ、炎症を起こす原因となる脂肪酸の発生を抑えます。
ビタミン剤を使用する場合は、さらに色素沈着を抑えるという効果も見込まれます。
漢方については、これらとは治療がまた少し違い特殊です。

外用薬については、抗生物質のローションタイプが最も治療に効果的です。
ビタミン剤は色素沈着を抑える効果があり、ニキビができにくい肌を作ります。
そして他に角質剥離剤という治療もあります。
しかし、これは副作用がありますので注意が必要です。


健康保険適用でないもの

どちらにせよ、一度受診して医師・専門家と相談されることが大切です。
その前に治療の基礎知識を頭に入れておきましょう。
適用外のもので紹介するのは、ケミカルピーリング、トレチノン酸治療、レーザー治療です。

ケミカルピーリングとは、角質層を削り、肌を若返らせようとするものです。
正常であれば28日で新しい皮膚が表面に出てきます。
肌が正常でいられるのは、この肌サイクルが正常に行われている場合です。
このサイクルが乱れると、古い角質が剥がれ落ちず、肌に不調が見られます。
これが肌荒れにもつながるわけです。

ケミカルピーリングは、古い角質を剥がすという、肌サイクルを手伝う作用をするわけです。
フルーツ酸などの酸を肌に塗る治療方法が一般的です。
酸を塗ると聞くと怖い印象がありますが、いきなり強い酸を塗るわけではないので大丈夫です。
肌の弱い方はあらかじめ医師と相談しその旨を伝えておくのが良いでしょう。

角質を剥がすから、シミや跡も一緒に剥がれ落ちるので、1回でも効果でるのが特徴です。
一般的な治療は、1、2週間で5、6回行うのが普通だそうです。
このように、治療による効果が比較的早く見られるのが良い点です。
剥がすために乾燥や外的ダメージを受けやすくなってしまう場合があります。
日ごろのケアは、十分にしておきましょう。




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